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2023.05.30
バイクにはいくつか代表的なモデルがあり、それぞれに特徴があります。人気の高いモデルについてまとめていくので、特徴に合わせて魅力もチェックしていきましょう。
もっとも標準的なバイクです。車でいう所のセダン的な存在で、エンジンがむき出しの状態になっているタイプが『ネイキッド』です。日本では最も親しまれているモデルで、デザインのラインアップも豊富です。
教習所で乗車するのもこのタイプで、乗り心地のよさに加え、ハンドル操作もしやすいという魅力があります。車体に余計な装飾がないため、整備しやすいというのもポイントです。
このタイプは人気が高い分、ほかの人と同じになりやすいという特徴があります。また、風除けがついていないため、速度が速くなると風圧が辛いという難点があります。
レース車両をモチーフにした、スピード重視のバイクです。フルカウル・レーサーレプリカ・スーパースポーツなど様々な呼び名があります。カウルと呼ばれる外装で覆われたデザインが特徴的で、空気抵抗が少なく、高速走行もなんなくこなします。峠やサーキット走行に最適です。
どのバイクメーカーも力を入れているカテゴリーで、250ccから大型バイクまでラインナップが豊富。加速性や旋回性能が高く、バイクでスピード感を味わいたい!という人におすすめのバイクです。
現在は600ccと1,000ccが主なラインナップとなっている。ちなみに海外では600ccクラスをスーパースポーツ、1,000ccクラスをスーパーバイクと呼ぶことも。
低い車高に長いホイールベースといったロー&ロングの独特なスタイリングが身上のクルーザー。山道を攻めるような走りには向かないけれど、大柄で安定感のある車体と、大容量の燃料タンク、足を前方に投げ出すようなステップ、手元まで伸びるハンドルバーを持つ。
アメリカの果てしない直線道路を長時間ゆったり走ることを目的に作られたバイクなので、クネクネカーブはちょっと苦手。車体が大きく重いバイクですが、重心が低く足つきがいよいので女性にも人気のバイクです。
カウル(外装)なしのスポーツバイク。通称『ストファイ』。ネイキッドとスポーツバイクの中間的な存在で、変わった形の異形ヘッドライトとシャープなデザインが特徴的。従来のネイキッドにはない、刺激的なデザインとスピード感を求める人におすすめのバイクです。
もともとはスーパースポーツをはじめとするフルカウルのハイパワーモデルをベースに、カウルを外してバーハンドルや異形ヘッドライトを装着したカスタムマシンをこう呼んだ。その後、いろいろなメーカーからそうしたルックスのモデルが登場し、現在ではスポーツバイクのエンジンを使用していなくてもアグレッシブなデザインのネイキッドモデルであればストリートファイターと呼ばれることが多い。
舗装されていない道を走るバイクです。通称『オフ車』。林道や砂地などを走ることを目的に作られています。細くて軽い車体に、悪路でもしっかり走れる凸凹のタイヤと、高めに設置されたエンジンが特徴的。オフロードバイクにオンロードバイクのタイヤを付けた、モタードと呼ばれるバイクもあります。バイクをエキサイティングに楽しみたい人におすすめのバイクです。
高速走行時の快適性や街中での扱いやすさなど、とにかくツーリング時の快適性を追求したモデルを指す。風を遮るカウル、大容量のタンク、大排気量のエンジンで安心して安定したロングツーリングを楽しめます
一昔前はツーリング性能を追い求め、大きくドッシリとしたモデルが多かったけれど、最近ではスーパースポーツさながらの軽量・コンパクトな車体に快適性を持たせたスポーツツアラーとでも呼ぶべきモデルが人気を集めている。
ツーリングで日本中を旅したり、長距離移動したい人にオススメのバイクです。
2000年代に一大ブームとなったビッグスクーター。クルーザー(アメリカン)にも似たゆったりとしたライディングポジション、クッション性のよいシート、すぐれたタンデム性能、オートマチックトランスミッションによるイージーな操作、驚くほどの積載性能などなど、多くのメリットが若者を中心に広く受け入れられ、人気を博した。車体全体がカバーで覆われそれに加えて大型のスクリーンを装備して高い防風性能を確保している車種が多いのも特徴で、その積載性能の高さとあわせてツーリング性能にもあなどれないものがある。
ブーム終焉後はその揺り返しなのか、125cc~200ccクラスを中心としたコンパクトなタイプのスクーターにその人気を奪われつつある。
アドベンチャーってどんなモデルなのかといえば、オフロードバイクとツアラーの良いところを混ぜ合わせたようなイメージ。旅や冒険をテーマにしたバイクで、旅先のちょっとした林道や砂利道でも快適に走る事が出来ます。比較的最近のカテゴリーで、各社力を入れて開発しています。パニアケースというサイドボックスを付ければ、積載量も格段にアップするので、キャンプなどのアウトドアとも相性の良いバイクです。
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